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応援コメント

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熊本県出身プロサッカー選手応援コメント

私は東京2020パラリンピック競技大会5人制サッカー日本代表の黒田智成です。
現在、熊本県サッカー協会がフットボールセンター建設に向けて、プロジェクトを進めていると聞きました。私はブラインドサッカーと出会ってサッカーが障がいや国籍や様々な立場を超えて仲良くなれる、理解しあえる架け橋になってくれることを知りました。このフットボールセンターが熊本の多くの人たちに愛され、ここからフットボール文化が広がっていくことを願っています。そのためには、皆さんのご協力が必要です。私も微力ながら協力していきたいと思っています。ぜひ皆さんで素晴らしいフットボールセンターを作っていきましょう。どうぞよろしくお願いします。

黒田智成(東京2020パラリンピック5人制サッカー日本代表)

川崎フロンターレの車屋紳太郎です。
サッカーを文化として地域に根付かせるためには、熊本県サッカー協会が建設を進めているフットボールセンターが必要不可欠だと思います。その環境で子どもたちが、プレーできる環境が増えれば、より多くの子どもたちがサッカーをすることができると思います。そのためにもサッカー施設の寄付に是非ご協力よろしくお願いします。


車屋紳太郎選手(川崎フロンターレ)

川崎フロンターレの谷口彰悟です。私の故郷熊本の県サッカー協会がフットボールセンター建設を進めています。
私自身、小さい時からサッカーに打ち込む中で環境はすごく大切だと感じています。いい環境でできると、すごくいいトレーニングが出来ますし、その分パフォーマンスに影響してくるかなと感じています。ジュニア世代から整った環境で練習をすることで技術の向上だけでなく怪我のリスクの低減にもつながります。
熊本県のサッカーのレベル向上のためにも凄く大事だと思っています。ぜひ皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

谷口彰悟選手(川崎フロンターレ)

こんにちは、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース25番、藤尾きららです。私の生まれ育った故郷、熊本で新たなフットボールセンターの建設が、進められています。小さい頃から、良い環境やグラウンドでサッカーできるということは、プロ選手になるという夢やサッカー選手で活躍するという夢を叶えるための土台になると思っています。
私自身も良い環境でサッカーができてきたおかげで、プロ選手という夢を叶えられています。そのフットボールセンターが、サッカーファミリーであふれる、感動あふれる、笑顔あふれる、良い施設になると願っています。
そのために、フットボールセンターの建設のためのご支援協力よろしくお願いします。

藤尾きらら選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)

私の地元である熊本県のサッカー協会が中心となって、フットボールセンターの建設を進めています。サッカーの技術が、上手になったり、もっともっと多くの方にサッカーに触れて楽しんでいただく機会を増やすには、快適にサッカーができる環境を整える事が大切だと思います。
地元、熊本県のサッカーのさらなる発展のためにも、次世代の子ども達のためにも、フットボールセンター建設への寄付に、ぜひご協力お願い致します。

住永楽夢選手(AC長野パルセイロ・レディース)

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熊本県フットボールセンターの開設に向けてたくさんの方がご尽力頂いていることを心よりお礼申し上げます。
わたしもこの熊本で小さいときからサッカーをプレーする機会、指導者に恵まれ育ってプロまで登りつめることが出来ました。
しかし、競技者の増加により、なかなかプレーする場所が確保できない状況も伺っています。
より多くの選手たちがより高いレベルで試合が出来るように、より多くのチームがよりハイレベルなリーグで試合が出来るようにフットボールセンターの完成を心待ちにしています。

野田裕喜選手(モンテディオ山形)

北海道コンサドーレ札幌の大谷幸輝です。
今回、フットボールセンターが、僕の地元の熊本県にできるということで、すごくいい環境の中で、小さい頃からずっとサッカーができるということは、プロを目指す人達にとっても、プロになった選手たちにとってもいい環境だと思います。
そういう場所が、どんどん増えていって、熊本県、ひいては九州、日本とサッカーのレベルが向上できるような場所になっていけばいいなと思っています。
ぜひ、皆さんの協力をよろしくお願いします。

大谷幸輝(北海道コンサドーレ札幌)

熊本県のサッカー協会が、フットボールセンターを建設しています。これが出来上がることでで、熊本県のサッカーのレベルが上ったり、沢山の方がサッカーに触れ合える機会が増えると思います。
それが日本全体のサッカーのレベルを上げることもにも繋がります。ぜひ、みなさん寄附をお願いしマッスル!
お願いします。

スガッシュ(ロアッソ熊本マッスルアンバサダー)

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私の故郷である熊本県サッカー協会がフットボールセンター建設を進めています。私はサッカーを初めて19年になりますが、今までに土、人工芝、天然芝の様々なグランドで練習を積んできました。その経験の中で練習環境が、技術向上であったり、怪我の防止、と様々な面で左右することを学びました。熊本県にフットボールセンターというサッカーに特化した素晴らしい施設ができることで、より怪我をしない安全な環境で、熊本の子供たちから沢山の将来有望なサッカー選手が生まれると思います。センター設立のための寄付に是非ご協力よろしくお願い致します。

眞鍋旭輝選手(レノファ山口)

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私は大津高校で3年間活動しました。現在もプロサッカー選手としてプレーし続けていられるのは熊本で過ごした3年間のおかげです。このたび熊本県サッカー協会が建設を進めているフットボールセンターはGKにとって素晴らしい環境になることでしょう。整った環境でトレーニングを行うことで正しいフォーム、プレーの選択が身につきます。フィードプレーヤーも含め熊本県サッカーのレベル向上のためにも、センター建設のための寄付にご協力よろしくお願いします。

武田洋平選手(名古屋グランパス)

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私の地元でもある熊本県のサッカー協会がフットボールセンターの建設を進めています。
身近な場所にサッカーを楽しむ最高の環境があるというのは沢山の子供達に大きな夢や影響を与えてくれると思います。
私自身小学生の時に初めて綺麗な緑の天然芝でプレーした記憶や感動は今でも鮮明に覚えています。
その様な小さな体験がより一層サッカーを好きになり、夢中にさせてくれる活力となると思います。
一人でも多くの方達にサッカーの素晴らしさを知ってもらえるよう、センター建設のご支援ご協力よろしくお願いします。

小牧成亘選手(ガイナーレ鳥取)
※表記チームは応援メッセージ寄稿時の在籍チームです

ガンバ大阪の一美和成です。僕の故郷、熊本県のサッカー協会がフットボールセンターの建設を進めています。僕も小さな頃からサッカーに打ち込む中で環境の大切さを実感しました。子どもたちが整ったサッカー環境で思う存分に練習に打ち込めるように、ぜひたくさんの方にこのプロジェクトについて知ってもらいたいと思います。そしてセンター建設のための支援にご協力お願いします。

一美和成選手(ガンバ大阪)
※表記チームは応援メッセージ寄稿時の在籍チームです

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僕自身小さい頃からサッカーと共に熊本で育ちました。
今では熊本出身のプロサッカー選手が増えていて子供たちも目標にしてくれていると思います。その中で県サッカー協会がフットボールセンター建設に向けて動いています。
これは子供たちがプロになりたいと思うきっかけや、サッカーを熊本の文化として根付かせる為にも必要な施設だと思います。
ぜひみなさんのご協力をよろしくお願いします!

嶋田慎太郎選手(ツエーゲン金沢)

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ファジアーノ岡山の山本大貴です。
フットボールセンターの話を聞いて、率直に羨ましいと思いました。早くからプロと同じ環境で練習ができることは技術の向上に繋がり、意欲にも繋がってくると思います。
また、送り迎えをしてくれる家族や子どもの為の施設があるということは、サッカーをより身近に感じてもらえるのではないかと思います。これからの熊本の子どもたちの未来の為に、ご協力をお願いします。

山本大貴(ファジアーノ岡山)
※表記チームは応援メッセージ寄稿時の在籍チームです

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僕は小さい頃から土のピッチでサッカーを始め高校まで日々土のピッチで練習と試合をしていました。
高校生になり日本代表に呼ばれ代表活動に行くとユース出身の選手が大半で、どれだけ環境の差があるのかを実感してきました。日々恵まれた環境で練習しているユースなどの選手を羨ましく思う時期もありました。
ただし環境が良いから上手くいくとは限りませんが、出来るだけ今の子供達にトップレベルの環境で練習をして欲しいと思います。熊本県を日本一のサッカー王国に。これからの未来ある子供達の為にご協力よろしくお願いします。

植田直通選手(ニーム・オリンピック)

この度、熊本県にフットボールセンターが建設されるという事で、熊本県出身の僕としても、すごく嬉しい事であります。素晴らしい環境で、子ども達がプレーできるという事は、日本サッカー発展のためにも、素晴らしいことだとおもうので、ぜひ皆さんにも協力していただきたいです。
よろしくお願いします。

松田天馬選手(京都サンガF.C.)

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私の故郷である熊本県にフットボールセンターが建設を予定されていること、とても嬉しく思います。私自身、幼少期から様々なチームでサッカーをさせていただいた中で、環境の大事さは本当に身に染みて感じていました。熊本県の未来ある子どもたちの中から、日本を代表するサッカー選手が生まれるためにも、より良い環境を熊本県の子どもたちに提供できることを願っています。センター建設のための寄付に、ぜひご協力をお願いいたします。

黒木恭平選手(京都サンガF.C.)
※表記チームは応援メッセージ寄稿時の在籍チームです

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私の故郷である、熊本県のサッカー協会がフットボールセンター建設を進めています。 幼い時に自分自身もボールを蹴れる環境が必要なのは、身を持って経験しています。
そして、そういった整った環境がプロ選手を生み出していくと思います。
熊本県のサッカーレベルの向上、また子供達の素晴らしい未来のためにも、皆さんのご協力よろしくお願いします!

衛藤幹弥選手(鹿児島ユナイテッドFC)

熊本県サッカー協会が、嘉島町にフットボールセンターの建設を進めています!
私は大津町出身なのですが、幼い頃にスポーツの森大津が出来たことで、身近にサッカーに触れる機会がすごく多かったことを覚えています。 国体選手の試合を間近で観たり、横浜F・マリノスがキャンプをして中村俊輔選手のフリーキックを生で観てすごく刺激を受けました!
双子の兄とスポーツの森の広場でサッカーをして遊び感覚でトレーニングをしていました。 ジュニア世代からそのような環境が身近にあることで、必ず熊本県全体のサッカーレベルの向上があると思います。
皆様是非ご協力よろしくお願いいたします!

黒木晃平選手(ロアッソ熊本)

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僕が生まれ育った熊本で、フットボールセンターの建設を進めています。
環境が全てとは言いませんが、子供たちにとってより良い環境でサッカーをプレーすることは、成長、また怪我の防止に繋がるということは自分自身が身を持って経験してきました。
小さい頃から整った環境でプレーできれば、更にサッカーが上達すことはもちろん、素晴らしい施設がすぐ近くにあれば、地域、県全体の方々がサッカーというスポーツを身近に感じ、さらに熊本のサッカーが盛り上がると信じています。
熊本県からさらにたくさんの子供たちがプロの世界で活躍できるように、僕も育ててくれた熊本県をさらに盛り上げるために、少しでも力になれればと思います。
皆さんのご協力ぜひよろしくお願いします!

福島隼斗選手(福島ユナイテッド)

僕が生まれ育った熊本の県サッカー協会が、フットボールセンター建設を進めています。僕自身、小学校の頃は練習場を転々として、練習以外の面でも大変だったという思いもあります。
そのような中で、ジュニア世代から整った環境で、サッカーに打ち込める場所があることは大事なことだと思いますし、熊本のサッカーのレベルを向上させるためにも必要だと思います。
ぜひ、ご協力をよろしくお願いします!

上村周平選手(ロアッソ熊本)

熊本県サッカー協会が、フットボールセンター建設を進めています。 私自身、幼い頃からサッカーを打ち込む中で環境はとても大事だと感じていました。
練習や試合に集中できる施設や整ったグランドがあることで、現役選手のレベルアップやケガのリスクの軽減、色んな年代の方がサッカーを楽しめる場所になると思います。
熊本県のサッカーレベル向上と地域の皆様がボールを蹴れる環境を作る為にも、ご協力をお願いします。

河原創選手(ロアッソ熊本)

関係者コメント                             

嘉島町総合運動公園は、良好な運動拠点として町内外の多くの方々にご利用いただいているところですが、サッカー競技による公園利用が多く、既存の公園施設では供給が追い付かない状況が続いておりました。そこで、公園区域を拡張することによるサッカーコートの増設を計画。整備手法についてはコスト削減、より充実した管理運営体制の構築が期待できる形での民間資金の導入による事業展開を検討しておりました。そのような中、一般社団法人熊本県サッカー協会から官民連携事業の提案を受け、公園施設設置管理許可による公園整備事業として、この度事業をスタートすることになりました。
本事業が、町内社会体育の充実や交流人口の増加をはじめとした町の発展や、県内サッカー競技のさらなる盛り上がりに寄与することを期待しております。

嘉島町 町長 荒木泰臣

官民連携事業による「熊本県フットボールセンター(仮称)」の建設は、2015年に田川前会長就任時に表明された当協会の中期目標の一つで、「熊本県を全国で有数のサッカー王国に育てる」と並ぶ、協会の悲願とも言える事業です。しかし、センターは単にサッカーファミリーのためのグラウンドというだけでなく、保育園、カフェ、コワーキングスペースなども併設する複合施設として、近隣住民の方々や他のスポーツも交えたスポーツ文化の発信拠点として整備する計画です。地域にスポーツ文化を根付かせる上でのモデルケースとして、さまざまな世代の交流の場となることを期待しています。

一般社団法人 熊本県サッカー協会 会長 前川隆道

熊本県フットボールセンター(仮称)の運営にあたっては、「持続可能であること」と「スポーツ文化の醸成」というコンセプトを掲げています。幼稚園、カフェ等の収益施設を通じて"稼ぐ"機能を持ち、長期に渡って持続可能な施設を目指します。また、さまざまな世代がスポーツを媒介にして豊かな時間を過ごせる場にし、熊本のスポーツ文化を醸成していきたいと考えています。加えて、立地する嘉島町をはじめとする近隣地域とのつながりも重視。施設利用者だけでなく、協力事業者もできる限り地元企業や個人とパートナーシップを組むことで、地域内で人やお金が循環する仕組みを作ることも目標としています。

株式会社 熊本フットボールセンター 代表取締役 松下涼太

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