3x3FOOTBALL ジュニアサッカー大会 2025

「大会参加者」
U-7・10チーム・50名、U-8・21チーム・105名、U-9・12チーム・60名、U-10・14チーム、70名
観覧者数514名
合計799

今年でこの大会も4年目になりますが、計57チーム（募集数60）の参加があり大いに大会が盛り上がった事を嬉しく思います
はじめて参加してくれたチームも多く、その数は年々増えているように思いますが、私たちが目指す誰もがいつでもfootballを楽しめる環境を提供したいという思いが、少しずつ伝わっているという実感もあります。試合をしている子ども達、保護者の方の顔には、笑顔が溢れていました。
特別なルールである事も3x3footballの特徴でありますが、そこにはたくさんの成功体験と失敗体験があり、誰もが主役になれるルール作りがあります。その非日常感が、笑顔を作ってくれるし、footballそして子ども達には無限の可能性があると思いますので、これからもこの3X3footballを皆様に提供できればと思っています。
今年もたくさんのご参加ありがとうございました。引き続き、よろしくお願い致します。
（三角将行：大会運営）

U-7の部　優勝　エスぺキッズ	U-8の部　優勝　マッシュリーノ
U-9の部　優勝　ジェネレーション・コンビネーション	U-10の部　優勝　ソレカゴFC

「過去大会の様子」

2025年度、1回目の3x3FOOTBALL ジュニアサッカー大会を開催いたします。
多くの選手・チームの皆様にご参加いただければ幸いです。

3x3FOOTBALL ジュニアサッカー大会

項目	内容
開催日時	2025年10月13日（月・祝）　 ①　9時30分～12時00分　（受付：9時00分）　小学校1年生、2年生：1チーム3～6名程度　定員：合計30チーム ②　13時30分～16時00分（受付：13時00分）　小学校3年生、4年生：1チーム3～6名程度　定員：合計30チーム
会場	パークドーム熊本　熊本県熊本市東区平山町2972　＊駐車場には限りがあります出来る限り乗合せでお越しください
参加資格	サッカーの経験は問わない（初心者も大歓迎） 日本サッカー協会第4種（小学生）の加盟登録は問わない 選手に出場（プレー）機会を増やすことを目的として、複数エントリーを可能とする。 複数エントリーを行う場合は「3×3FOOTBALL大会申込フォーム」にそれぞれお申し込みください。 「参加選手」は、傷害保険（スポーツ安全傷害保険など）に加入し、保護者の承諾を得た者。 　 同じチームの仲間や普段は違うチームだけど小学校の友達など、3名集まれば誰でも、誰とでも参加できます。
参加料	3,000円／1チーム　＊要項記載の口座まで事前にお振込みください
申込期間	2025年8月27日（水）～2025年10月11日（土）　＊定員になり次第募集終了
申込方法	下記フォームよりお申し込みください。 申込フォーム
大会形式	「⼈数と基本ルール」 • GKなしの3対3でゲームスタート • 2点先取したチームの勝利 • 2分経過して得点が上回っているチームが勝利 • 2分経過して同点の引き分け両チーム、敗北チームはコートを退場 「試合⽅式」 • 勝利チームはコートに残り、次のチームとゲームを⾏う（勝ち残り制） • 勝利チームは戦略的にコートに残らない選択をすることも可能 • 同点で引分の両チーム、敗北チームはコートを退場し、次の順番待ちへ • バトル開催中はどのコートにも、何度でも挑戦可能 • バトル＝45分で勝利数を競う、2セット開催する • 勝利数が同点の場合は、同ルールで該当チームで決定戦を⾏う • （決定戦形式は運営にて決定する） 「コート」 基本14m　×　7m （カテゴリーに併せて調整します）
関連書類	下記要項に詳細を記載していますので、申込前にご確認ください。チーム編成等で相談がある場合は、連絡先までお問い合わせください。 1013_3×3FOOTBALL要項.pdf
連絡先	（一社）熊本県サッカー協会 3×3FOOTBALL　事務局 三角・中山 Ｅメール　sorriso714@yahoo.co.jp 090-5744-6490（中山）

単発のイベントではなく、普及・育成を目的としたイベントや大会を実施。サッカーを活性化させるために継続していく。

サッカーは、ボールと場所さえあれば自由に楽しめるスポーツであり、キッズからシニアまで誰もが、仲間たちとボールを蹴る楽しさを共有できる環境創出を目指していく。この事業を通して、県内に広く、身近で手軽に、サッカーを仲間たちと楽しめる環境「３×３FOOTBALL」を創出する。熊本の小学生、高校生が、サッカーを始めたい、楽しみたいと思った時に、友達を誘って楽しむ大会が、定期的に県内各地で開催されている状態を目指す。