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【報告】2021 GKクリニック_10月

2021年度のGKクリニック(熊本コース・宇城コース)は随時募集中です。
申し込み方法は、当協会ウェブサイトの 【募集】GKクリニック2021 記事にてご確認ください。

|報告

【熊本】第5回

  • 活動日時・会場
    10月21日(木) 19時00分~21時00分
    熊本県民総合運動公園スポーツ広場
  • 参加者
    選手:10名(U-15:5名 U-12:5名)
    指導者:6名 (南弘一、中村嘉明、村上明、江上正倫、塘居宗一郎、鐘ケ江康裕)
  • メニュー
    W-UP ドリブル、ボールを使ったコーディネーション(手でドリブル、投げ上げキャッチ、お手玉など)、対面パス、対面キャッチ
    Tr1  U-12:ステップから正面キャッチ、ローリングダウン / U-15:ローリングダウン、フロントダイブ、ブロッキング
    Tr2  U-12:正面からシュートストップ / U-15:2対1(GK)
    Tr3  U-15:ローテーションシュートストップ
    GM  U-12:シュートゲーム / U-15:2対2+2GK

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「コメント」 

今回も新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めながらトレーニングを行いました。
W-upでは、前回と同様にコーディネーショントレーニングを行いました。また、対面でインサイドキックのパス、アンダースロー、アンダーハンドキャッチ、オーバーハンドキャッチを組み合わせながら行いました。ここで、インサイドキック、基本姿勢、キャッチの仕方について確認しながら丁寧に行いました。特に基本姿勢について、どこにボールが来ても対応できるように構えることを意識しました。

【小学生】
Tr1では、サイドステップとクロスステップしてから正面キャッチを行いました。どちらのステップでも素早く安定して移動することを意識しました。ローリングダウンでは、コーチが左右に出した手で持ったボールに対してのローリングダウンをしました。前に向かうことを意識した状態で、手投げボールに対してローリングダウンがしっかりと行えました。
Tr2では、正面から静止球のシュートストップを行いました。シュートを打たれる前にしっかり構えて、いい準備をすることを心がけることができていました。シュートに対しては、ボールに合わせて前方向にプレーしようと積極的に行えました。サイドステップからのシュートストップの際は、移動してきた後の構えが不安定にならないようにしっかり構えられるといいプレーができてくると思います。
GMでは、アングルプレーでのシュートゲームを行いました。中央からサイドに配球をし、サイドの選手がコントロールしてからシュート。GKは素早く移動して構えてシュートに備えます。いい準備ができた選手は、ビックプレーを連発していました。

【中学生】
Tr1では、まず、ローリングダウンからフロントダイブに繋げました。前方にプレーできるようにボールに近い脚を出してボールにチャレンジすることができていました。次に、ブロッキングについてトレーニングを行ました。フォームを確認してから動くボールに対してフォームが崩れないように体を寄せることができてきました。
Tr2では、攻撃選手2人が両サイドに立ってパス交換を行い、途中で一方の選手がゴール方向にコントロールします。そのボールに対して、フロントダイブを行うかブロッキングを行うかの判断をしてプレーしました。相手とボールの距離に応じでプレーを判断できる選手が増えました。
GMでは、2対2+2GKを行いました。今回は攻守を分けて行いました。守備側のFPは中央寄りにポジションを取り、外側に攻撃側のFPがポジションを取ります。攻撃側のGKが一方の選手に配球、受けた選手は逆サイドの選手にパスをし、受けた選手がゴール方向にコントロールします。守備側のGKはTr2同様、相手のとボールの距離に応じで、プレーの判断をしてゴールを守りました。常に正しいポジションを取り続けながらブレイクアウェイを行うことができてきていました。(文責:鐘ヶ江)

【宇城】第2回

  • 活動日時・会場
    10月14日(木) 19時30分~21時00分
    宇城市立ふれあいスポーツセンター屋根付きコート
  • 参加者
    選手:9名(U-15:5名 U-12:4名)
    指導者:3名 (小篠怜央、豊川佳祐、墨屋孝)
  • メニュー
    W-UP 柔軟のトレーニング、ボールフィーリングからのキャッチング
    Tr1  U-12:正面からのシュートストップ / U-15:サイドステップやクロスステップからの基本姿勢、キャッチング
    Tr2  U-12:シュートストップ / U-15:斜め60度からのシュート練習
    Tr3  U-15:ローテーションシュートストップ
    GM  U-12:2対2のミニゲーム / U-15:3対3のシュートゲーム

「コメント」 

まん延防止措置が終了し、久しぶりのクリニックでした。
どの選手も向上心を持って参加し、熱心にトレーニングを行ってくれました。

【小学生】テーマは「正面のシュートストップ」
最初は、U-15と同じく柔軟のトレーニング、ボールフィーリングからのキャッチングのトレーニングでした。
TR1では、正面からのシュートストップをイメージして、コーチから手投げのボールをキャッチングしました。繰り返し反復する中で、手の形を正しく作ることや、低いシュートを腕全体でキャッチする事をポイントに挙げました。キャッチが上手くできていないときは、その都度ポイントを振り返ってフォームを修正していきました。
TR2では、コーチからのシュートをストップしていきました。コーチがボールをコントロールする前のボールの移動中からポジションを取る事や、ボールに対して正対して構える事で、正面のシュートストップがより確実にできるようになりました。また、実際の試合を想定して、キャッチ後の配球まで行いました。
最後は2対2のミニゲームを行いました。どの選手もシュートストップへの意識を高く保ち、集中して最後まで取り組みました。
正面のキャッチングは全てのシュートストップの基本となるので、反復練習をチームでも行なってほしいと思います。


【中学生】テーマは「ポジショニング」
最初は、柔軟のトレーニング、ボールフィーリングからのキャッチングのトレーニングでした。
TR1では、サイドステップやクロスステップからの基本姿勢、キャッチングの練習を行いました。移動を速くすること、距離に応じてステップを使い分けることなど適切な移動方法を取り上げました。
TR2では、斜め60度からのシュート練習を行いました。ここでは、TR1で行った移動を速くすることを踏まえ、相手にボールが渡る前にポジションにつくことを取り上げました。ポジションにつく時に、ニアポストやPKマークなど動かないものを目印にすることを伝えました。
最後は3対3のシュートゲームを行いました。ここでは、いつくるかわからないシュートに対して良いスタートポジションをとることを取り上げました。
再度、基礎となる部分の確認、習得を行なっていきたいです。(文責:小篠)

【熊本】第4回

  • 活動日時・会場
    10月7日(木) 19時00分~21時00分
    熊本県民総合運動公園スポーツ広場
  • 参加者
    選手:12名(U-15:7名 U-12:5名)
    指導者:6名 (南弘一、中村嘉明、村上明、黒木翔平、塘居宗一郎、鐘ケ江康裕)
  • メニュー
    W-UP ドリブル、ボールを使ったコーディネーション(手でドリブル、投げ上げキャッチ、お手玉など)
    Tr1  U-12:基本姿勢、オーバーハンドキャッチ、アンダーハンドキャッチ / U-15:オーバーハンドキャッチ、アンダーハンドキャッチ、ローリングダウン
    Tr2  U-12:ハイボールキャッチ / U-15:バウンドボールのローリングダウン、ダイビング
    Tr3  U-15:ローテーションシュートストップ
    GM  U-12:3対3ハンドゲーム / U-15:2対2+2GK

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「参加者コメント」

・鳥羽瀬蒼空 小5 所属/ビースター
ハイボールの練習が楽しかった。空中でキャッチができるようになってよかった。

・永江秦士 小5 所属/リベルタ北熊本
基礎練や最後のゲームが楽しかった。学んだことを自分でも練習して試合に生かしたい。

・上田晃寛 中3 所属/矢部中学校
自分が知らなかった細かい技術まで教えてもらえたので良かった。

「コメント」 

3ヶ月ぶりの再開となりましたが、前回を超える人数が参加してくれました。今回も新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めながらトレーニングを行いました。
W-upでは、前回と同様に体やボールを上手くコントロールする力を高めるためのコーディネーショントレーニングを行いました。
「ボールを背面から股下でバウンドさせ、正面でキャッチ」では、体を反った状態からお尻を引く動作が上手くいかずボールをバウンドさせられない選手が目立ちました。
ボールを落とすタイミングと体を動かすタイミングを調節すると上手く正面でキャッチすることができると思います。

【小学生】Tr1では、初めに基本姿勢(目線、上体、膝と腰、手の位置、足の幅)の確認をしました。
その後、オーバーハンドキャッチとアンダーハンドキャッチを行いました。
オーバーハンドでは、前でキャッチすることとキャッチするときの手の形を、アンダーハンドでは、膝を折る方向と手の運び方について重点的に確認しました。
初めは手投げで行い、フォームが安定してきたらボールを蹴って行いました。
Tr2では、ハイボールのキャッチを行いました。まずは正面で高いボールをジャンプしながらキャッチしました。
それから左右に少しずつずらしてハイボールキャッチをしました。まずは1番高い位置でキャッチできるように、ジャンプするタイミングを掴んで欲しいと思います。
GMでは、ハンドゲームを行いました。全て手でボールを扱い、最後のシュートも投げて行いました。
スピードの速いボールや山なりのボールに対して練習した技術を使おうとする姿が見られましたが、構えることができないことがよくありました。
シュートに対応するときは必ず構えることを忘れないようにしましょう。

【中学生】Tr1では、初めは、小学生と同じようにオーバーハンドとアンダーハンドのキャッチについて確認を行いました。
その後、ローリングダウンを行いました。この時も前にプレーすることを特に意識しながら行うことができていました。
Tr2では、バウンドボールに対してのローリングダウンを行いました。バウンドしたボールに対して高さを合わせてキャッチすることが難しく、後ろの方向にキャッチしてしまうことがありました。
しっかりボールの軌道見極めて、積極的に前方向にキャッチしに行けるように心がけましょう。
その後には、浮き玉に対してのダイビングをしました。踏み切り足でしっかり地面を蹴ることが難しそうでした。
踏み込みを早くして、素早くボールにチャレンジできるようにしていきましょう。
Tr3では、サイドからのシュートストップを行いました。構えることが遅れることがあったので、まずはしっかり構えてシュートに備えることを徹底しましょう。
構えのタイミングが上手くできた時には、積極的に前方向にプレーしようとする姿がよく見られていました。
GMでは、2対2+2GKを行いました。狭いコートでのゲームだったのでいつでもシュートがあることを意識してポジションや構えをするようにしましょう。 (文責:鐘ヶ江)

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