本文へ移動する

コンサドーレ札幌が熊本キャンプイン

2月18日(水)熊本県民総合運動公園において、コンサドーレ札幌が熊本で10回目となる春期キャンプを18日~3月8日までの予定で開始した。
本年は、チームのメンバーに川崎フロンターレより稲本潤一選手が移籍し、監督もユーゴスラビア出身のイヴィッツア・バルバリッチ氏が指揮を執り、19日がJリーグカンファレンス出席の為、当日夜のチーム合流となった。
トレーニング前に熊本県・熊本市・県サッカー協会の関係者等50名が歓迎セレモニーを行い、サプライズで県営業部長のくまモンが登場し選手らを和ます雰囲気を演出した。
歓迎の挨拶をサッカー協会・井会長が述べ、各団体より花束や県産品の果物等が贈呈された。 最後に、チームを代表して名塚コーチが「地元のロアッソさんと共にJ1のステージに上がれるようにしっかり頑張ります」と力強くお礼の挨拶に代え初日のトレーニングに行った。
チームは、20日(金)に町田ゼルビアと、26日(木)に福岡大、レノファ山口とトレーニングマッチを予定している。

IMG_3210.JPG
(県産品果物等の贈呈)
IMG_3212.JPG
(名塚コーチよりお礼のご挨拶)
IMG_3217.JPG

related posts関連記事

archiveアーカイブ

category種別

linkリンク

協賛・スポンサーについて